アプリ一覧から起動すると自動的にデスクトップUIへ移行する仕様となっております。
しかしながら、不正なアプリをチェックする機能はついておりますので、検出・処理した際にはModern UIでも右下ポップアップが表示され、アプリに「!」のマークが出るようになっております。
なお、削除できない場合は、ウインドウズUIで切り替わって、ノートンが起動して処理を促します。
また、Modern UIのInternet Explorerはプラグインが動かない仕様となっているため、Modern UIのInternet Explorerでは、IDセーフやセーフWebは動きません。